バニラエア、わくわくバニラSALE!!札幌便が対象2,580円から
バニラエアはわくわくバニラSALE!!を11月13日から開催する。価格は2,980円~3,480円の4段階となっている。
予約期間
2015年11月13日19:00~11月15日23:59
搭乗期間
2015年12月1日~2016年1月31日
路線 | 搭乗期間 | わくわくバニラ |
---|---|---|
成田⇔札幌 | 水 | 2,580円 |
火木 | 2,980円 | |
月金土日 | 3,480円 |
最安価格は水曜日のみ設定いうことで相変わらずバニラはなかなか値引きが渋い。
今回もあんまりわくわくしないわくわくバニラとなっている。
バニラエアはこちらwww.vanilla-air.com
UQ、WiMAX2+220Mbps対応のNECプラットフォームズ製の「WX02」を発表、11月20日発売
UQコミュニケーションズはWiMAX2+対応端末のNECプラットフォームズ製の「WX02」を発表、11月20日に発売するとした。
「WX02」は「WX01」の後継機種で4×4MIMOによって220Mbpsを実現する。「WX01」に比べ省電力になっているのがウリのようだ。
また、3日間で3GBの制限に合わせて3日間の通信量をディスプレイに表示できるようになっているとのこと。
通信量表示は「WX01」にファームアップで追加してくれても良さそうな機能な気がするところ。
「WX01」から大きな進化はないものの薄型ゆえバッテリーの持ちがいまいち(1日持たない感じ)だった「WX01」に不満があった方には朗報かもしれない。
UQWiMAXは以下より
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WiMAXならSo-net!期間限定キャンペーン実施中
ASUSが画面を6インチにストレッチした「ZenFone2 Laser」(ZE601KL)を発表、11月13日に発売
ハイペースでSIMロックフリーのスマホを投入しているASUSがZenFone2 Laserの派生モデルとして(ZE601KL)を発表した。
従来の(ZE500KL)と比べると画面が6インチにストレッチされたほか、解像度もHDからFHDに、メインメモリも2GBから3GBに増量されストレージも16GBから32GBに増量しており、プロセッサーもSnapdragon410からSnapdragonS626(オクタコア)にブラッシュアップされている。スペック表を見る限りハイエンド機と呼んで差し支えないようなスペックとなっている。なお対応周波数はZE500KLとZE601KLは全く同じになっている。
スペックの底上げにともなって価格も底上げされてしまっており、ZE500KLの2万7800円(税抜)にたいし、ZE601KLは4万1800円(税抜)となっている。個人的には3万台をキープしてもらえたなら格安感が強かったのではないかと思ったところ。
4万超えるとNexus6とあまり変わらないねという印象。Nexus6と比べるとMicroSDが使えるのでそこに価値を見いだせる人にはオススメできると思う。
ZenFone2 Laser(ZE500KL)は以下から
【本日の特選商品】Ankerのモバイルバッテリー、急速充電器、Bluetoothスピーカーなど
Ankerの以下の商品が本日の特選商品の対象となっている
モバイルバッテリーAstro E5 16,000mAh ホワイト/ブラック 1,999円
40W 5ポート ACアダプター急速充電器 ホワイト/ブラック 2,899円
Bluetooth 自撮り棒 1,499円
Bluetooth ポータブルワイヤレススピーカー 1,999円
いずれも50%以上の割引率となっていて、若干型落ち気味のチョイスだが気にしなければお買い得といえる。
本日の特選商品は以下から
Anker【本日の特選商品】
2016年のJCBオリジナルカレンダーが申し込み開始、早速申し込んでみた
2016年版のJCBオリジナルカレンダーが申し込み開始していたので、早速1部申し込んでみた。
JCBオリジナルカレンダーはOSのゴールド以上(一部例外あり)でビジネス以外であれば、無料で1部もらうことができる。
また、一般OSでも有料で買うことはできる。その場合は1部1,362円(税・送料込み)となっている。
申込はこちらのサイトから
2016年版 JCBオリジナルカレンダー「Beyond the Road」|クレジットカードなら、JCBカード
MyJCBのIDかクレジットカードの番号でログインする。
ログインして申込をするだけなので、あまり迷うことはないだろう。あとは到着をまったりと待ちたい。
バニラエア、南国わくわくバニラSALE!!奄美大島と沖縄便が対象3,880円から
バニラエアは南国わくわくバニラSALE!!を10/16に開催する。
価格は3,880円~5,480円の4段階となっている。
予約期間
2015年10月16日(金)19:00~10月18日(日)23:59
搭乗期間
2015年12月1日~2016年1月31日
(12/23〜1/5を除く)
路線 | 搭乗期間 | わくわくバニラ |
---|---|---|
成田⇔沖縄 | 火水木 | 4,580円 |
月金土日 | 5,480円 | |
成田⇔奄美大島 | 火水木 | 3,880円 |
月金土日 | 4,680円 |
今回も4,000円に近い3千円台からということで、魅力薄となっている。沖縄便に至っては5千円台の値付けとなっているので、那覇空港でLCCターミナル使うバニラエアを選択する理由は薄いように思う。(ジェットスターなら国内線ターミナルを使用する。)
今回もあんまりわくわくしないわくわくバニラとなっているので、そろそろ本気でわくわくするわくわくバニラが見たいところ。
バニラエアはこちらwww.vanilla-air.com
ジェットスター、「ラッキーウィークエンド」セール開催2,990円から
ジェットスターは国内線対象で「ラッキーウィークエンド」セールを10月16日10時から開催する。
予約期間
2015年10月16日10:00~2015年10月19日18時00分まで
搭乗期間
2015年12月1日~2015年12月22日
最近は2,990円が最安値のセールが多いようだが、今回もそのとおりとなっている。成田発着路線での国内線の最安値は3,490円となっていて、価格的にはぱっとしないセールとなっている。また成田発着路線は対象路線が3路線と少なくなっている。
例として成田発の路線をリストしておく。
成田⇔熊本 3,490円
成田⇔大分 3,490円
成田⇔高松 3,490円
Anker、モバイルバッテリーのPowerCore+ 10050とPowerCore+ 13400を発売中
AnkerはPowerCore+シリーズについて2つの異なる容量10050mAhと13400mAhのものを発売している。スペックは以下のとおり。
Anker PowerCore+ 10050 | Anker PowerCore+ 13400 | |
---|---|---|
サイズ(mm) | 96x61x23 | 99x79x23 |
重さ(g) | 236 | 306 |
USBポート | 1 | 2 |
インジケーター | 10段階 | 10段階 |
入力 | 5V / 2A 9V / 2A MicroUSB QuickCharge2.0対応 | 5V /2A 9V /2A MicroUSB QuickCharge2.0対応 |
出力 | 5V / 2.4A 9V / 2A 12V / 1.5A QuickCharge2.0対応 | 5V /4.8A(各最大2.4A) |
セル | Panasonic製 | Panasonic製 |
電力制御 | "PowerIQ(電流制御)VoltageBoost(電圧制御) | "PowerIQ(電流制御)VoltageBoost(電圧制御) |
付属品 | Micro USBケーブル、トラベルポーチ、取扱説明書、18ヶ月保証 | Micro USBケーブル、トラベルポーチ、取扱説明書、18ヶ月保証 |
カラー | ブラック | ブラック |
入力側はどちらもQuickCharge2.0に対応しているので、対応したACアダプターさえあれば比較的早く充電することができる。
主な違いはUSBポートの数、重さ(大きさ)、出力側のQuickCharge2.0の対応といったところが違っている。ポート数を求める方は13400の方を、出力側でのQuickCharge2.0を求める方は10050の方を選択すると幸せになれるのではないだろうか。
なお発売記念として13400が3999円のところ3599円に、10050が2999円のところ2699円となっているので、検討されている方は早めのほうが良いかもしれない。
個人的にも出力側でのQuickCharge2.0対応のモバイルバッテリーというのは、今までになかったパターンなのでどうしようか悩み中。
国内向け、Windows 10 Mobile搭載スマホにVAIO、Acerなど新規ベンダー参入
国内向けのWindows 10 Mobileを搭載するスマホはMADOSMA Q501がWindows Phone 8.1 Updateからのアップグレードを予定しているが、新規にVAIO、Acer、トリニティからWindows 10 Mobileの端末が投入されるとのこと。
次期MADOSMAもファブレットサイズのものとコンパクトサイズと2種類が予定されているようなのでWindows Phone市場が活性化することを期待。
サードウェーブからは新端末の概要が発表され、 名称はDiginnos Mobile DGW-W10M、5.0inch 1280x720、クアッドコア、メモリ1GB、ストレージ16GB、リアカメラ800万画素、インカメラ200万画素とエントリースペックで概ねMADOSMA並といったところのようだ。
一方でLumiaシリーズの国内投入は今回の発表に含まれておらず、今回も残念会という御仁も多いのではないだろうか。
Windows 10 Mobile投入のタイミングで新機種が一斉に発売といったことも考えられるので、様子を見守りたいところ。